九条の輝きを世界へ!

医療九条の会・北海道

札幌市北区北14西3 1−12
Tel: (011)758-4585
Fax: (011)716-3927

私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えています。(「九条の会」アピールより)

結成以来の活動

・2015/10/09ノーベル平和賞の発表に合わせて、街頭でアピールしました。

街頭アピール1 街頭アピール2

・2015/09/12「食と医療から考えるTPP」富塚とも子・西尾正道さん ジョイント講演会

「健康の影響心配」

食と医療から考えるTPP講演会

食と医療から考えるTPP講演会

 9月12日、医療九条の会・北海道の主催で「食と医療から考えるTPP講演会」が行われ、さっぽろ食まちネット代表の富塚とも子さん、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道さんが演台に立ちました。

 富塚さんは、「日本には遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆を原料とする食品が輸入されているが、原料の上位3品目にしか表示義務がなく、5%未満ならば『組み換えでない』と表示できる」と、健康被害やバイオ企業の利権問題などを指摘。TPP参加を批判しました。

 西尾さんは、「秘密裏に交渉が進められれば、国民の知る権利や主権が侵害される」として、残留農薬問題と健康・医療への影響を指摘しました。

 参加者は、「遺伝子食品の怖さがわかった」「健康と医療への影響が心配」と感想を寄せました。

 ・富塚さん講演資料 PDF  ・西尾さん講演資料① PDF  ・西尾さん講演資料② PDF ・案内チラシ PDF

「命を脅かす遺伝子組み換え食品」と「TPP」 - 富塚とも子さん(さっぽろ食まちネット代表)
講演動画(再生時間:1時間25分24秒)

「TPPがもたらす医療破壊と日本人の健康問題」 - 西尾正道さん(北海道がんセンター名誉院長)
講演動画(再生時間:1時間34分20秒)

DVDもあります。ご希望の方は事務局まで 011-758-4585(医療九条の会・北海道)

・2015/09/05医療・介護職員が白衣でアピール(札幌大通公園)

戦争法案に反対

 2015年9月5日、札幌の大通公園で医療九条の会・北海道や保険医会有志などの呼びかけで「戦争法案反対 医療・介護従事者大宣伝行動」が行われ、民医連職員をはじめ、120人の医療・介護従事者が集い、白衣を着て宣伝しました。

 元北海道保険医会会長の三上一成医師、木村健修医師をはじめ、北海道民医連から堺慎会長、札幌南社福の山地誠一理事長、医療・介護事業所の責任者ら12人が宣伝カーの上から訴えました。

 堺会長は「社会保障費を削って防衛予算を増額することは許されない」と批判。道医労連副委員長(現委員長)の鈴木緑さんは、「太平洋戦争では、泣く泣く幼子を残して戦場に赴いた看護師もいた。安倍首相が『安全』という後方で多くの従軍看護師が殺された。私たちは平和な世界で医療を提供したい。戦争法案は必ず廃案にしよう」と呼びかけました。

 道北勤医協の松崎道幸医師は「北大の卒業同期の有志で、北海道新聞に戦争法案反対の意見広告を出すことになり、多くの仲間が賛同した。名前は出せなくても賛同している仲間はもっといる。みんなの声で廃案に追い込もう」と訴えました。

 「僕も署名していいですか。テレビでいろいろ見たけれど戦争はだめだと思った」と、ひらがなで署名する小学生や、ずっとスピーチに耳を傾けていた女性が歩み寄って署名する姿もみられました。

 ・案内チラシ PDF

・2015/07/25飯舘村の酪農家 長谷川健一さん 札幌講演会が開催されました。(@札幌・エルプラザ)

長谷川健一さん 札幌講演会

 ・講師 長谷川健一さんの紹介 PDF  ・福島県飯舘村の紹介 PDF  ・案内チラシ PDF

講演会動画(再生時間:1時間40分19秒)

講演DVD発売中。 ご希望の方は事務局まで 011-758-4585(医療九条の会・北海道)

長谷川健一さんが撮影・監督したドキュメンタリー映画「飯舘村 わたしの記録」(2013 年)のホームページです。
・http://www.iitate-watashi.net

・2015/06/06医療九条の会・北海道 記念講演会「本当の戦争の話をしよう」

記念講演会「本当の戦争の話をしよう」

 医療九条の会・北海道などでつくる実行委員会の主催で、元国連職員として紛争地域で直接武装解除にあたってきた伊勢﨑賢治さん(東京外国語大学教授)の講演会が開かれ、300人が参加しました。

 伊勢﨑さんは紛争地で活動した経験を紹介し、「PKOは安全な活動ではなくなっている。安倍首相がいう後方支援とは、兵站活動にほかならない」と指摘。「非戦闘地域は自分たちの基地の中だけ。紛争地に自衛隊が武装して行ったら、武力行使が起きる」と強調しました。

 日本の役割として「日本にできることはこれまで戦争してこなかった実績を生かし、9条の規定を守って武装せずに紛争地に行き、調停役を担う『国連軍事監視団』が適任だ」と主張しました。

 参加者は、「安倍政権、政府の無知ぶり、恐ろしさを感じました」「自衛隊のPKO活動はいいことで、後方支援もまあ許される範囲だと思っていましたが、今日のお話を聞いて考えさせられることがいっぱいありました」と感想を寄せました。

 ・講演資料 PDF  ・案内チラシ PDF

講演会動画(再生時間:2時間10分8秒)

DVDもあります。ご希望の方は事務局まで 011-758-4585(医療九条の会・北海道)

・2015/02/07第9回総会記念講演会「あらためて戦争責任と戦後補償を考える」が行われ、55人の参加がありました。

 本庄 十喜さん、北海道教育大学講師(現代学・平和学)から講演をいただきました。

 ・講演会レジュメ pdf  ・案内チラシ PDF

・2014/12/20第5次パレスチナ医療支援活動帰国報告会を開催しました。(@札幌・国際ホール)

 年末の押し迫った時期に100人の市民が参加して開催されました。

第5次パレスチナ医療支援活動帰国報告会

・2014/11/01「福島への帰還をすすめる日本政府の4つの誤り」出版記念トークライブを開催しました。(@紀伊國屋書店)

福島への帰還をすすめる日本政府の4つの誤り

 共著者の一人である松崎道幸医師(当会幹事長)が、最新の知見に基づいて、「4つの誤り」を具体的に示しました。

・松崎医師の講演データは、こちらの「Yahoo!ボックス」からダウンロードできます。(pptxファイル157ページ)

・2014/08/02第16回憲法セミナー「日本国憲法はどのようにして生まれたのか」を開催しました。(@北海道建設会館)

 講師の鈴木昭典さんは、テレビ草創期に業界に入り、以来50年以上にわたって、テレビドキュメンタリーにかかわっている、日本最長老のテレビジャーナリストです。

 日本国憲法第9条の背景にある世界史的な反戦思想や、憲法草案にかかわった人たちの思いを、当時の資料や関係者のインタビューを通じて明らかにしていただき、「目から鱗」の貴重なお話をたくさんお聞きすることができました。

 日差しの強い1日でしたが、会場には120人の会員、市民の皆さんが来場されました。

・資料

講演資料 PDF

マッカーサーメモ(1946年2月3日)PDF

憲法草案発表を報じる朝日新聞(1946年3月7日)PDF

昭和天皇のインタビューを報じるNYタイムズ(1945年9月25日)PDF

世界史における戦争放棄の潮流 PDF

・鈴木さんが取材してまとめたDVD「日本国憲法を生んだ密室の9日間」「検証 第9条は孤立しているか?」は、当事務局でも扱っていますので、お問い合わせください。

・2014/05/17第15回憲法セミナー「札幌の朝鮮人強制連行」を開催しました。(北海道クリスチャンセンターにて)

第15回憲法セミナー

 講師に、小松豊さん(札幌郷土を掘る会代表)をお招きして開催しました。前日からの『リラ冷え』を通り越すような冷たい雨・風の中を、70人の方が来場され、熱心に講演を聞かれていました。 札幌の朝鮮人強制連行について『初めて聞きました』という方も多く、歴史を語り継いでいく必要を改めて感じたセミナーとなりました。

 参加者からは『心に刻むべき貴重で大切な内容でした。小松先生が言われるように、語り継ぐ必要があります。次代を担う人たち、若い人たちに知ってほしい。これも大人の責任です』『たくさんの資料と具体的なお話が聞けました。今日は小松先生のこれまでの長い活動の一端を理解でき、 感謝しています』『解釈改憲に進もうという動きがある今、戦時下において行われた異常な事態を私たちが若い人たちに伝えていくことが大事だと思いました』などの感想が寄せられました。

 ・講演資料 PDF

・2014/02/22戦争は絶対にしてはいけない ーパレスチナ・シリアからのレポートー
 出口の見えない戦闘がつづくパレスチナ、シリアの現状を報告する講演会が、医療九条の会・北海道の主催で、22日に開かれました。

パレスチナ、シリアの現状を報告する講演会

 昨年アフガン、シリアを取材した西谷文和さん(フリージャーナリスト)は、深夜のミサイル攻撃で一瞬にして破壊されて150人が亡くなった団地跡地や、妻と赤ちゃんを同時に失った男性の声を映像を使って紹介し、「戦争でもうけている人がいる限り、戦争は終わらない。安倍政権が自衛隊を海外に派兵すれば、必ず殺し、殺されることになる」として、「戦争だけは絶対にしてはあかんのです」と強調しました。

 昨年11月末から1ヶ月にわたって、パレスチナ、ヨルダンで医療支援活動をおこなった「北海道パレスチナ医療奉仕団」の活動と現地の状況を、猫塚義夫団長(勤医協札幌病院医師)が報告しました。猫塚医師は「イスラエルによる完全封鎖の下で、将来の展望が見えなくても懸命に生きている人たちに、これからもかかわり続けたい」と述べて、参加者へ協力を要請しました。

・2013/09/14小出裕章さん講演会「私たちの未来と原発」は、会場をあふれる1500人以上の参加で、大盛況となりました。

小出裕章さん講演会「私たちの未来と原発」

 真摯な生き方を貫いた小出さんの人間性あふれる講演、上田市長の決意、情熱を込めた川原茂雄さんの行動の呼びかけ。どれも大変素晴らしいもので、参加されたみなさんの熱気が会場いっぱいに広がっていました。

 会場定員をこえる参加のために、資料をお渡しできなかった方がたくさんいらっしゃいました。申し訳ありません。こちらに掲載しますので、どうぞご覧下さい。また講演会全編をユーストリームでみることができます。こちらもどうぞ。

 ・講演資料 PDF  ・ユーストリーム

・2013/08/24小森陽一さんと憲法を考える講演会「憲法と吉里吉里国」 350人の参加で終了しました。

 講演会は、小森さんの講演、植村隆さん(朝日新聞函館支局長)の特別講演共々大変好評でした。

・2013/07/27堤未果さん講演会『TPPの先にあるもの』 320人の参加で大盛況でした。

 300人を超える参加者で、会場があふれました。

 こうした講演会に初めて参加されるような方が多く、最前列から席が埋まり、講演中メモをとる姿が目立つ、大変熱気あふれるものでした。

参加者の感想でも、

・大変ショッキングな内容でした。知らないことが多くて不勉強を実感。しっかりと国会を見つめていき、声をあげていきたいと思います。

・学生の私が、若者がもっと政治に興味を持つような活動をして行けたらなと勇気づけられました。

・普段生活している中でまったく見聞きすることのない重要な情報に接することができ、今日お話を伺って本当によかったと思いました。今ある幸せは政治に無関心では守れないのだと痛感しました。

・マスコミは農業だけを取り上げていますが、なぜ医療が取り上げられないのかと思います。私は薬害被害者で、混合診療のことが不安です。薬害の被害者を増やして欲しくありません。

などの感想が寄せられました。
ありがとうございます。

・2013/02/16第7回総会記念講演会「パレスチナ難民支援と中東問題」が行われ、98人の参加がありました。

 北海道パレスチナ医療奉仕団から、猫塚義夫団長(勤医協札幌病院 整形外科医)、真崎茂法医師(宮の森記念病院 外科医)から報告がありました。

 ・猫塚義夫団長の報告 PDF  ・真崎茂法医師の報告 PDF

・2012/09/08第14回憲法セミナー「内部被曝・低線量被曝の真実」

 初めて、紀伊國屋書店1Fをお借りしての開催で、会場があふれるほどの市民の方々の参加をいただきました。

 ・講演資料 PDF

・2012/08/30第2回講演と交流のつどい・安田慶秀先生講演「わした島 うちなぁー」

 安田先生から沖縄の今と歴史、そしてご自身の思いをお聞きし、和やかに懇談しました。

 ・講演資料 PDF

・2012/07/14ノーベル物理学賞受賞者・益川敏英さん講演会

 グリーン、たかさき法律事務所、エンレイソウ、北大の各九条の会との共催で開催されました。800人ほどの方々に参加していただき、第2会場まで満杯になりました。ありがとうございました。

 ・講演会を報じた北海道新聞の報道記事 PDF

・2012/06/16結成6周年記念「ヒロシマからフクシマへ」 肥田舜太郎さん講演会

 95歳にしてなお、お元気に講演・執筆活動を続けておられます。札幌での講演会に430人、そして苫小牧・旭川での講演会とあわせると、800人以上の方にご参加いただきました。ありがとうございます。

 ・講演会の模様を報じた北海道新聞(札幌・旭川)の報道記事 PDF

・2012/06/02第13回憲法セミナ-「橋下主義(ハシズム)はどこへ行く」

 山口二郎さん(北大教授)を迎えて、紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデンで開催しました。200人を超える参加者で、立ち見でも講師のお顔が見えない状態になるほどの盛況でした。

 ・当日の講演資料 pdf.jpg

・2012/03/31「チェルノブイリ原発事故」 出版記念講演会が終了しました。

 吹雪の中、120人の方にご来場いただきました。 ありがとうございました。

 講師の松崎道幸氏が講演で使用したデータを、公開します。

 ・講演資料 ppt

・2012/02/25第6回総会が終了しました。

 講演会に引き続き行いました。情勢に見合った「憲法セミナー」の開催や、「会報」HPの充実による会員相互のつながりの強化など、熱心に討論されました。

・2012/02/25第6回総会記念講演会が終了しました。

 松井英介さんの講演(「低線量」放射線 内部被曝による健康障害)には170人を超える方々においでいただき、会場が一杯になってお帰りいただいた方もいました。申し訳ありませんでした。

 最新の知見も含んだ、大変興味深くかつ、わかりやすいお話しでした。

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